このたび、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に際しまして、
犠牲者の皆様、ご家族・ご関係者の方々に深く哀悼の意を表します。
また、被災地で救助を待っておられる方皆様、避難されている皆様、
そしてそのご家族・ご関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
さらに、人命救助や日本の安全に尽力してくださっているすべての方に、
心より感謝を申し上げるとともに、その方々の安全を願うばかりです。
たくさんの情報が溢れかえる中、被災地での人命救助と安全を一番に願って、
一人の日本国民という目線から必要そうなこと、思うことをまとめてみました。
至らぬ拙い文章ですが、ほんの少しでも参考にして頂けたら幸いです。
twitterで日本を救うために。
twitterは瞬間的な情報には有効ですが、拡散や公式RTなどを活用したとしても、
情報入手にタイムラグが出てしまうので、一箇所に情報を集約させることが必要。
そのためにも、ツイート時になるべくハッシュタグを統一することと、
ハッシュタグを活用した情報集約サイトを広めることが重要です。
迅速に情報集約サイトを制作された方々に拍手をお送りしたい気持ちです。
▼さまざまなまとめサイト(また追記します)
Google Crisis Response 東北地方太平洋沖地震
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
Yahoo! JAPAN 東北地方太平洋沖地震関連
http://weather.yahoo.co.jp/weather/2011sanrikuoki_eq.html
OKwave:被災地での給水・炊き出し・物資情報共有
http://okguide.okwave.jp/guides/40782
SAVE JAPAN:被災地地域別情報集約サイト
http://savejapan.simone-inc.com/
医療系被災者支援情報 #311care をカテゴリ別に整理したサイト
http://311care.tumblr.com/
人工透析を受けておられる方へ:受け入れ病院情報
http://www.saigai-touseki.net/
1型糖尿病の方へ: お役立ちマニュアルー災害対応編 IDDM-Network
携帯版→http://morichi.jp/man/ PC版→http://morichi.jp/man/man.pdf
※透析や慢性疾患などをお持ちで、普段の治療・投薬がうけづらい方への
支援情報について、他にも良い情報サイトがありましたら教えてください。
▼必要に応じてコピペ&ツイートしてください
【ハッシュタグ統一運動】 twitter社より→#jishin: 地震一般に関する情報 #j_j_helpme :救助要請 #hinan :避難 #anpi :安否確認 #311care: 医療系被災者支援情報
【ハッシュタグ統一運動 その2】#save_miyagi のように、アンダーバーの後ろに都道府県名を入れて、さらにtwitter公式ハッシュタグとあわせて各地域の情報をツイートしましょう。 http://ow.ly/4dhlU
@NMonl 日経メディカル オンラインさんのツイートより
#311care をカテゴリ別に整理したサイトです。 http://bit.ly/e0cHeW
@HandsNet ハンズネットさんのツイートより
【生のサバイバル情報】どこにはまだ水が売っている、ここの体育館にはまだ避難ができるなど。県ごとに項目を分けて作りました!報道されないミクロな情報求む! http://bit.ly/heR44C #jishin
被災地以外にいる方たちへ。
▼正しく本当に必要な情報を広げよう
情報ソース(出所)の正確性を把握する前に拡散することで、
たとえ悪気がなくても、本当に必要な情報を埋もれさせる危険もあります。
twitterもチェーンメールも同様に、情報ソースの確認をしていきましょう。
東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20110312/p1
▼いまこそ考えよう
著名人の多くが所感や考えを述べておられることを参考にしながら、
いまこそ大切なこと、すべきことを冷静に考えたいと思います。
※参考にできる文章があったら、随時増やしていきます。
内田樹さん「未曾有の災害ときに」
「安全なところにいるもの」の基本的なふるまいかたについて
http://blog.tatsuru.com/2011/03/13_1020.php
江川紹子さんのツイート
この災害は長期戦。今はまず救命。
それと原発の安全。次に、避難した人たちの生活や健康。
避難所に食事や薬などの物資を届け、少しでも早く仮設住宅を設置して…。
この段階が一定期間続く。そして、復興。
今は、役に立てない自分が歯がゆく感じている人も、次の段階では何かできる。
http://twitter.com/#!/amneris84/status/46752820455669760
みんなが日本を思ってる。
※心震わすものに出会ったら随時増やしていきます。
・海外からの応援メッセージ http://prayforjapan.jp/
・心に残るつぶやき http://prayforjapan.jp/tweet.html
・井上雄彦「笑顔のイラスト」 http://twitpic.com/photos/inouetake
・節電広告 http://setsuden.tumblr.com/
筆者余談:いまだから思うこと
※これはあくまで私の私的な思いです。自分のために、とりまとめ。
日本国民全員が今回、ソーシャルの力を実感しています。
Ustreamやtwitter、Facebookで情報共有がものすごい流れで進みました。
Ustreamでは、当初ユーザーがテレビ放送をミラーで流していたのが、
次第に各放送局の公式チャンネルが出て、テレビがなくても、
みんながiPhoneやPCで最新情報を得られるようになりました。
携帯のメール・通話が混雑で使えなくなったので、
みんなが安否確認のためにtwitterやFacebook、Skypeを活用。
ただ、東北地域はローカルな分、被災者にはmixiの方が優位との声も。
中には不要な情報もあったり、リツイートが氾濫していましたが、
いらない情報は人の力によって自然淘汰されていきました。
ソーシャルメディアを育てるのは、それを使う人たちなんだと痛感した次第です。
また、みんなが言っていますが、日本の国民性が海外に高く評価されています。
こんな未曾有の災害時に、秩序と思いやりを忘れない、素晴らしい国民だと。
ある映像を見て、私はとてつもなく心が震えました。
家屋に取り残され、42時間ぶりに救出された高齢の男性が、
「チリ津波も経験してきたから、だいじょぶです。また、再建しましょう」
と笑顔で答え、両脇を支えられながらがれきの中を歩いていかれました。
さまざまな情報を目に耳にするたびに、痛感したのは、
自分が恵まれた環境にあぐらをかいてきたことに直面しなきゃということ。
節電だけではなく、普段何気なく消費していたものごとを見直して足るを知り、
必要なところへ必要なものごとを届けることが重要だと感じています。
いまはまず節電のためにと、電気も暖房もつけずに過ごしています。
着込んだりどう工夫するか考えて実践してれば全く寒さを感じません。
被災地の皆さんはその工夫を考える余裕すらなく耐えておられます。
自分への工夫を一通り考え終わったら、次は日本を助ける工夫を考える。
それをみんなでやっていけば、みんなで乗り越えられると思うのです。
私たちが、これから何をするかが大事です。
One for all, all for one.