読書感想文「メディカルタウンの地方(ぢかた)学」
ことあるごとに読書感想文やらなんやらを書かされ、卒業時には文集ボックスができあがるという中高時代を思い出しながら、読んだ本のおぼえがき。私見もあるので読み流していただければ幸甚です(^^)
2008年2月に開催された「第2回 30年後の医療を考える会市民公開シンポジウム」の記録である、「メディカルタウンの地方(ぢかた)学」を読了しました。考える会は、先日訪問した「暮らしの保健室」創設者・秋山正子先生が会長を務めておられます。
地方学(Ruriology)とはイギリスやドイツに源泉をもつ学問であり、新渡戸稲造氏が明治31年に著書の中で「疾病予防を意識した公衆衛生の概念をも含めた農村に対しての地域計画論=地方(ぢがた)の研究が重要である」と述べ、地方学の必要性を提唱しています(本書より抜粋)。

